アプカス プロジェクト

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東日本大震災 中長期支援活動
(宮城県石巻市、気仙沼市本吉)

活動概要

実施期間

2011年8月1日~2012年3月31日
(※これ以降も継続して活動する予定です)

【これまでの活動】
2011年3月~
当会は、NPO法人パルシックと協働で、被害の大きい石巻、南三陸町、気仙沼市周辺の特に支援の行きと届いていない地域、避難所に焦点を当て、「被災地での購入」「ニーズベース」をキーワードに緊急物資支援を行いました。
LinkIcon東日本大震災 緊急支援活動(3月29日~5月31日)

2011年6月からは、活動の中で物資支援の割合を小さくし、都市部および漁村部の在宅避難者地区、仮設住宅を地区を中心に調査を開始し、中長期の支援活動の実施可能性の検討や関係グループとの連携強化を行いました。
LinkIcon東日本大震災 復興支援活動(6月1日~7月31日)

2011年8月からは、これまでの調査結果やパートナーグループとの関係を元に、各中長期支援活動を宮城県気仙沼市本吉町、宮城県石巻市街地でプロジェクトを実施できる運びとなりました。


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メンバー

石川 直人(スリランカ事務所代表)
伊藤 俊介(日本事務所事務局長)
関口 明希(現地コーディネーター)
堀池 舞子(現地コーディネーター)
大崎 美佳 (現地コーディネーター)
前田 昌弘(住環境改善外部アドバイザー)

パートナー

【仮設住宅の住環境改善プロジェクト】
京都工芸繊維大学 阪田弘一研究室
大阪大学 甲谷寿史研究室
宮城大学 竹内泰研究室
酪農学園大学 金子正美研究室
魚谷繁礼建築研究所
酪農学園大学学生ネットワーク
小国フォルケ・ホイスコーレ
いしのまき環境ネット

【仮設集会所建設プロジェクト】
株式会社ito-pro (集会所建設資材提供・施工支援)
Saito Isamu Design Studio (集会所デザイン)
森川栄治(集会所デザイン)

【メーカー協賛】
川上産業株式会社(プチプチシート/断熱支援)

予算

活動助成に加え、「アプカスフィールド基金」の寄付金を募り、より細かなニーズに現場レベルで対応する仕組みを作り、当活動をサポートします。

アプカス「フィールド基金」(PDF形式:フィールド基金の募集は終了しました)

活動報告(宮城県気仙沼本吉)

気仙沼市本吉での活動概要

1.仮設住宅の総合的な住環境改善 (気仙沼市本吉町/三井物産環境基金)
IMG_2385.JPG仮設住宅地区での作業風景
3.jpg断熱施工に関する説明会(小泉中学校集会所)

【プロジェクトの概要】
建築の専門家が、新潟県中越地震など他の寒冷地域で実際に起こった仮設住宅の問題事例、仮設住宅改善のアイディアについて説明した上で、特に性能の低い仮設住宅に入居している希望者世帯に、材料を無償で提供し、内部断熱・結露対策(ガラス面へのプチプチシート貼り、取り合い部へのフェルトテープ押さえ、プラ段パネルによる内障子取り付けなど)、遮音シートの貼り付け施工および施工サポートを行っています。なお、使用する材料は、低価格(費用の負担感)、波及効果等を重視し、廉価で比較的手に入りやすいというものを利用するというコンセプトの下、実施されています。

DSC02620.JPG窓ガラスへのプチプチシート貼り
実際の作業では、建築の専門家に加え、一般ボランティア、学生ボランティアが協力しています。また、被災者の皆様にもできる限り協力をいただきながら、画一的で不便な仮設住宅生活を少しでも楽しく快適に暮らせるよう環境作りのお手伝いを行っています。


IMG_3630.JPG仮設住宅の居住者の皆様とも少しずつではありますが、温かな関係が生まれ始めています

【プロジェクトの背景】
今回の震災では、被害が甚大かつ広域だったこともあり、被災者にとって復興への第一歩を踏み出す拠点となる仮設住宅の完成にも時間を要しました。さらに、行政職員も多数被災しており、きめ細やかな行政側のケアが行き届かない中で、仮設住宅への入居が始まり、本来であれば、過去の震災の経験を生かした総合的な支援が、復興への第一歩となりますが、十分に行われているとは言えないのが現状でした。特に、これから2年以上の生活を送る「生活空間」としての仮設住宅を少しでも快適かつ東北の環境に順応したものにできるかは、地域の復興にとって非常に重要な課題となります。また、災害時の仮設住宅の住環境レベルの低さは、阪神淡路大震災、新潟中越地震の際にも、多くの人によって指摘されていたことです。

8月上旬に当該地で、仮設住宅の住環境調査を実施したところ、建設を行った業者によって住宅の“質の差”が出ており、はじめから断熱に優れたペアグラス窓を使用している所もあれば、東北の気候には適さない通常の窓もありました。確かに、暑い夏も仮設住宅居住者に大きな疲弊をもたらしましたが、特にこれから本格化する寒い冬を、冬対策の乏しい仮設住宅で暮らすことこそが、ただでも沈みがちな被災者の皆様の生活や心持に大きなマイナスの影響を与えることは想像に難くありません。また、これらの“差”は、コミュニティ全体から見ると、快適性や光熱費といった形となって現れ、被災者間の関係に歪みを生み出し、その関係性の悪化の引き金となりかねない現状です。

仮設住宅の住環境の改善、特に冬対策(断熱対策)は急務で、これから復興へ向かう被災者の皆様の気持ちを「温める」重要な支援になるはずです。

【プロジェクト進捗報告】/2012年3月1日
DSC07145.JPG結露に関する調査と対応策の考案も行っています

 2011年9月上旬から、気仙沼市本吉町に拠点を構え、建築を学ぶ学生や全国から集まっていただいたボランティアの皆様が泊まれる施設を借り上げ、のべ300名以上のボランティアと協働しながら、「より安く、できるだけ簡単にできる仮設住宅の住環境改善」をテーマに、作業を進めてきました。特に京都工芸繊維大学、酪農学園大学からは、10月~12月に渡り、継続派遣を受け、多くの学生が被災地で活躍し、再度足を運んでくれている学生もいます。

IMG_2279.JPG本格的な冬を前に、全国から多くのボランティアの方に参加していただきました

 寒さ対策の支援対象者は、専門家の調査の上、本吉町内の14の仮設団地の内、断熱性能の低い10団地とし、その中から希望のあった220あまりの世帯に対し、資材提供(一部世帯は資材提供のみ)と施工支援を行いました。
 作業は、寒さ・結露対策を中心に、屋外の寒さを内部に伝える鉄柱の断熱テープ貼り、結露がひどい窓への気泡緩衝材貼り、冷風が入り込む床と壁の隙間塞ぎ等のメニューを、当会の現地スタッフとボランティアの皆さんの手によって施工しました。施工時は、お家に長時間お邪魔することになり、自然に居住者の方との会話や交流も生まれ、現在も居住者の方と連絡を取り合っているボランティア参加者もいます。

 対象者の皆様からは、「やってもらって暖かくなったよ、ありがとう」「寒い中御苦労さま」という声も多数いただきましたが、希望者の仮設住宅にいる時間帯が重なったり、参加できるボランティア人数が減ってしまったり、施工技術にバラツキがあったりと、ボランティアベースで実施するが故、調整が難しく、結果としてご迷惑をおかけした被災者の方もいました。また、「できるだけ安く簡単に」という部分と「誰もが実感できる高い冬対策の効果」を得るというのを両立するのは大変難しいテーマで、「あまり効果を感じなかった」という声も正直ありました。
 ただし、「大部分の被災者(対象者)」と「実際に施工に参加したボランティアの皆様」との関係は非常に良好で、今でも足を運ぶと、多くの仮設住宅地区でお茶を飲んでいきなさいと誘われ、断るのに苦慮するくらいです。そういった意味でも、寒さ対策の支援は、一定程度満足感を持って受け入れられたのではないかと判断しています(今後その部分は研究ベースで検証していきます)。また、対象者を本吉町全域の仮設住宅にしたことも、支援の偏りを防ぐという点で、行政からの高い信頼に繋がっています。

smile_manual.jpg今後、寒さ対策以外にも、入居者からのニーズが高い収納系へのアプローチとして段ボールや紙管を利用した収納棚の増設、外部空間改善として庇の取り付け、ごみ集積所などの共有スペースの改善、仮設菜園、夏場の暑さ対策、バリアフリー対策などの新しい取り組みとノウハウの共有を、引き続き進めていく方針です。

当活動では、より快適な仮設空間を作る具体的なノウハウを実証・蓄積していくために、様々な方のご支援、ご協力によって進めていければと願っております。どうぞよろしくお願いしたします。

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【関連資料】
LinkIcon仮設住宅 内部断熱作業マニュアル「仮設すまいるマニュアル」(12月6日版)


2.仮設集会所の設置による地域再建支援 (気仙沼市本吉町/JPF「共に生きる」ファンド)
IMG_3979.JPG11月中旬に着工開始。振興会の厚い支援と学生を中心としたボランティアの皆さんの協力で建設作業が進んでいます
【プロジェクトの概要】
地元の資源を活かした仮設集会所の設置し、被災者を含む地域住民が集う場所を確保し、自治会活動が再活性化を通して、主体的な復興のお手伝いをします。

IMG_2251.JPG津谷大沢振興会の皆様、建築家、建設時の責任者とデザインアイデアの共有。

【プロジェクトの背景】
気仙沼市本吉町津谷大沢地区は、津波災害により21世帯が全壊・半壊の被害を受け、活発に利用されていた集会所も流出しました。通常、「避難所」として利用される集会所を失ったものの、人びとの結びつきが強く、自治組織が強固であった同地域は、「住民を遠くの避難所には行かせたくない」という思いに一致団結し、被災していない世帯が被災世帯を自宅に受け入れる『民泊』体制により地域一丸で被災者を支えました。当初は、民泊形式が避難所と認められなかったり、電気の再開が遅れるなどの逆境の中、住民の皆さんの強い結束で苦難を乗り切りました。
民泊を行った2カ月間で、25の民家が1~3世帯ずつ、最大49世帯を受け入れる結果となりました。受け入れ被災者は、津谷大沢地区内の世帯だけに限らず、地区外の多くの人も受け入れたため、地区内の被災世帯数よりも民泊受け入れ世帯数が多くなったほどです。

house.jpg建築工事の様子
CIMG6762.JPG2012年6月に無事完成し、住民自治会に引き渡されました

JapanPlatform-logo.gif同地区の自治組織である津谷大沢区振興会では、直接被災して仮設住宅に入居している人、2次避難として地区外に出ている人、直接被災していない地域住民が共に集まり、生活上の問題や地域復興について話し合うと共に、自治組織としての活動の拠点として、集会所の設置こそが、急務であると考えています。 しかし、気仙沼市では、仮設住宅が50戸以上の所への仮設集会所の設置は行いますが、その他の場所へは行わない方針です、そこで、「津谷大沢区振興会」と協働で、地元の建材を活かし、可能な限り被災者の緊急雇用にもつながる形で、地域住民が集う「仮設集会所」の建設を行います。

 また、集会場の完成に合わせて、振興会と共同で住民会議を開催し、被災世帯、直接被災をしていない世帯が一丸となり復興へ取り組む契機としたいと考えています。


フィールドの風景

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LinkIconPICASAによるAPCAS東日本大震災活動フォト

20111020_kahoku.jpg河北新報(10月20日)に活動が掲載されました

doshin_20111211.jpg北海道新聞(12月11日)に活動が掲載されました


kenchiku_chishiki.jpg建築知識12月号「前へ!東日本大震災 再興への道」

活動報告(宮城県石巻市)

石巻での活動概要

3.支援情報かわら版の発行 (石巻市/北海道新聞社会福祉振興基金)【活動終了】
DSC02530.JPG被災地で暮らす皆様の声を反映させながら、少しでも明るく、お役に立てるかわら版を目指して発行を続けています
NPO法人いしのまき環境ネットと協働で、情報面で孤立しがちな在宅避難者の皆様、仮設住宅へお住まいの皆様へ向けた「支援情報かわら版:石巻虹色交差点」を発行します。一方で、被災者の皆様の声を行政へ届け、情報サイクルの構築を目指します。活動期間は、2011年12月までを予定しています。

復興支援情報の収集とかわら版の発行
市役所の掲示板、WEBニュース、地方紙、市報などより情報を拾い上げ、情報紙を発行し、“かわら版”の配布を行います。

意見ボックスの設置と行政へのフィードバック
上記拠点に市に対する質問・提案ボックスを設置し、被災者の声を市の関係部署に届けます。そして、できる限り担当者から回答を得、それを“かわら版”に載せて、被災者にフィードバックします。

被災者の声の発信
復興に関するアンケート等を実施し、被災者の思いや考えを形にして発信していきます。

【最新号】 
石巻虹色交差点カラー特集「年末虹色希望号(6号)」
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【バックナンバー】 
LinkIcon石巻虹色交差点創刊号/LinkIcon石巻虹色交差点第2号/LinkIcon石巻虹色交差点第3号/LinkIcon石巻虹色交差点第4号/LinkIcon石巻虹色交差点第5号



4.仮設住宅地区における住環境の改善と互助機能の強化 (石巻市/赤い羽根共同募金)【活動終了】
RIMG1273.JPG仮設住宅集会所でのお茶会・イベント企画も始まりました。新聞紙でバッグ作り風景。
NPO法人いしのまき環境ネットと協働で、石巻市内の仮設住宅地区で、仮設住宅内の寒さ対策の講習、お茶会の開催と傾聴、支援情報の提供等を行っています。

住宅環境改善のための情報・技術提供
仮設住宅地区の自治組織、行政と調整を行い、連絡網体制の確立などを通した連携強化を進めます。また阪神・淡路大震災、新潟県中越地震で蓄積された仮設住宅でより快適に暮らすための適正技術を活かした仮設住宅の内外空間の改善手法の冊子を作成し、アイディアの共有を行います。

お茶会・交流会の開催
日中住宅内に引きこもりがちな人びとが少しでも地域社会との接点を作りだすとともに、人びとの情報交流を促すために集会所・談話室を利用し、お茶会やイベントを開催します。

状況調査および傾聴活動
自治会との協力の下、聞き取り調査を行い、現在人びとが抱えている問題を洗い出し、行政および復興支援協議会らとの情報共有を行います。また、特に“弱い立場”の人びとの状況を把握し、必要な支援へとつなげるサポートを行います。また、傾聴活動を実施しながら、上記「かわら版」の活動とも連動させ、情報の共有と発信を行います。
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フィールドチームをサポート!
アプカス「フィールド基金」をご支援下さい。

field_funds_2nd_ssize.jpg 私たちは、活動地であるスリランカで、2004年のスマトラ沖大津波などの自然災害や内戦の被災者へ様々な緊急支援を実施してきました。

私たちは、どの災害現場でも、今一番必要とされている支援は何かを現地の方々や関係者と共に考え、地域の繋がりを大切にしながら、緊急支援活動を実施してきました。今回の東日本大震災緊急支援活動でも「特に支援が届きにくい場所や弱い立場に置かれるグループに支援を届ける」をテーマに、思いを共にする個人・グループの皆さんと3月下旬から宮城県全域の被災地で活動しています。

4月初旬から、宮城県石巻市に拠点事務所と物資倉庫を構え、パートナー団体を合わせ常時10名ほどのメンバーとボランティアの皆さんが力を合わせ、石巻、気仙沼、女川、南三陸の65を越える被災者グループへ食料品、生活物資、資材などの緊急物資支援を行ってきました。また、遠隔地にお住まいの皆様が、被災地へ宅急便を使って直接物資支援をする「あくしゅプロジェクト」、ボランティア拠点の運営、炊き出しや交流企画の実施、自宅避難地区の実態調査も実施してきました。

刻々と変化する被災地の状況ではありますが、現在、復興支援活動として、石巻市内でお茶会やイベントの実施による自宅避難者や仮設住宅居住者のサポート、冬対策や結露対策などの住環境改善サポート、集会所の建設等のプロジェクトを実施しております。

今後も東北で支援活動を継続しますので、皆様から頂戴しましたフィールド基金は、活動の中で有効に使わせ頂きたいと思っております。

本来はご支援いただいた皆様お一人お一人に、活動経過の報告とお礼の連絡をすべきところではありますが、東日本大震災支援とスリランカ事業を限られたスタッフで両立させていくためには、想像以上に多くの時間を向けなければならない現実があります。大変心苦しいばかりですが、皆様からお寄せいただいた本当に温かなご厚意への個別のお礼を今はこの場をもってかえさせていただききたく存じます。

thanks_letter20110616.jpgフィールド基金へのご支援ありがとうございました!私たちが活動を行う被災地には、今なお支援を必要とする被災者の皆さんやコミュニティが存在し、被災者のニーズに合った素晴らしい技術や思いを持っていながらも、資金難を原因に支援活動を取りやめる「支援する側」のグループも多くあります。

そういった「支援する側」「支援される側」を超えて、「技術」と「思い」を持った方をサポートし、繋げて行くこと。それこそが、現在の我々の使命であると強く決意を新たにしております。

小さな団体であるからこそ、海外で草の根の活動を続けてきた我々のような団体であるからこそ、見える事、お役にたてる事が、ここ東北にあります。

被災地の支援の行き届かない場所やグループを柔軟に支援することができる「フィールド基金」は、当会の活動の延長に合わせ、現在も募集を継続しております。
今後ともご支援のほど重ねてお願い申し上げます。

apcas_logo_red.gifアプカススタッフ一同

「フィールド基金」振込先

○郵便振替(ゆうちょ銀行)
19470 112711 特定非営利活動法人アプカス

(※他行からゆうちょ銀行へ振込の場合は、
「ゆうちょ銀行 948支店 0011271 特定非営利活動法人アプカス」となります)

○楽天銀行
リズム支店 (普)7032869
 特定非営利活動法人アプカス


「フィールド基金」の使途

○民間の受け入れ世帯で暮らす子どもの被災者へのマンガの購入
○美容師の被災者が無料で行っている避難所美容室へのはさみセットの提供
○石巻市内自治会への防災用拡声器と中古パソコンの支援
○自らのコミュニティで建設・修理を行っている僻地避難所への工具(電動含む)と建設資材の提供(支援不足の避難所へ対して、自立をサポートする)
○フィールドスタッフの滞在費
○一部専門家、コアメンバーの移動交通費など
○ボランティア拠点での備品の購入(2011年10月現在)

現地のニーズは刻々と変化しております。その他の使途について、随時検討を行いつつ、使用させて頂きます。現在65名を超える個人・グループの方から、支援を頂きました!この場を借りて感謝申し上げます。

災害復興支援活動(スリランカ)


LinkIconスマトラ沖地震にともなう被災者への支援プログラム(2005)

LinkIcon地滑り災害被災地におけるBHN充足に向けた支援(2007)

LinkIcon地滑り災害被災地における総合的支援~グリーンムーブメント・オブ・スリランカ協働事業~(2007)

LinkIcon地滑り被災者に対するBHNの充足と自立型復興促進のための自治組織力の強化(2008)

LinkIconハングランケタ郡地すべり被災民移転地における参加型水供給プログラム(2008)

LinkIcon津波移転住宅における家庭菜園導入によるゴミ問題の解決(2009)

LinkIcon地滑り被災者移転地区における住宅建設へのコンクリートブロック提供と自治組織の強化(2009)

LinkIconスリランカ北東部内戦避難民子ども支援プロジェクト~小さな笑顔プロジェクト~(2009)

LinkIcon地すべり被災地域における校舎建設と学校菜園運営を通した教育支援(2010)

LinkIcon地すべり移転地区における子どもクラブの運営(2010)

LinkIcon地すべり被災地における農業を中心とした総合的な生計向上支援(2010)

LinkIcon地すべり被災者への住宅資材の提供事業(2010)

LinkIcon北中部州洪水被災児童への学用品の緊急支援活動(2011)


災害復興支援活動(日本)


LinkIcon東日本大震災『緊急支援活動』(2011.03-05)

LinkIcon東日本大震災『復興支援活動』(2011.06-08)

LinkIcon大震災被災地へ物資を直接支援「あくしゅプロジェクト」(2011)

LinkIcon東日本大震災『中長期支援活動』(2011.08-2012.03)

LinkIcon東日本大震災『仮設住宅の住環境改善支援』(2012.04-2013.03)

LinkIcon東日本大震災『コミュニティ構築支援活動』(2012.04-2013.03)

LinkIcon東日本大震災『コミュニティ構築支援活動』(2013.04-2013.12)


地域開発事業


LinkIcon生計向上と地域の安定を目指した家庭菜園の普及活動(2007~)

LinkIcon農村地域のアトゥンゴダイシパタナ小学校校舎新築及び環境教育の普及(2008)

LinkIcon識字率向上へのチルドレン・ハッピー・プランinスリランカ~子どもが子どもに教える。そこから広がる大きな幸せの輪~(2008)

LinkIconゴミから紙を作る!エコロジカルペーパー・ワークショップによる環境教育プログラム(2008)

LinkIcon僻地農村貧困地区での分散型エネルギー普及の調査・建設プロジェクト(2008)

LinkIcon住民主体の森林再生~「貧困⇔森林破壊」負の連鎖を断ち切る~(2009)

LinkIcon干ばつ地域での女性に配慮したコミュニティ主導防災計画の立案(2009)

LinkIconおが屑の有効利用を通したモラトゥワ市ボルゴダ湖の自然環境保全(2009)

LinkIcon僻地農村の子どもへのコンピューター&インターネット技術の普及活動(2009)

LinkIcon僻地農村のティッサカニトゥ小学校修繕および菜園による栄養改善事業(2009)

LinkIconウィルガムワ郡の教育設備の整備および教育の重要性についての啓発事業(2009)

LinkIcon食料・平和の確保に資する家庭菜園&有機農業普及のための農業研修センターの設立(2009)

LinkIconスリランカ僻地における学校建設を通した教育支援事業(2009)

LinkIcon僻地・農村地域の学校における水供給と衛生概念向上支援~子どもの健康改善に向けて~(2009)

LinkIconスリランカ紛争及び津波被災地域における子どもの栄養改善とメンタルケアプログラム(2009)

LinkIconパルゴッラ幼稚園&図書館の新築プロジェクト(2010)

LinkIcon僻地・農村地域の学校における水供給と衛生概念向上支援~子どもの健康改善に向けて~(2010)

LinkIconおが屑の有効利用を通したモラトゥワ市・ボルゴダ湖の自然環境保全(2010)

LinkIcon水質の改善、水資源の有効利用を通した地域開発プロジェクト(2010)

LinkIconアプカスを通した直接支援スキーム「おんこ基金」プロジェクト(2010)

LinkIconスリランカと日本を結ぶアートクラフト開発プロジェクト(2010)

LinkIcon視覚障がい者のフットマッサージ師就職促進プロジェクト(2010)

LinkIconガルカダウェラ幼稚園新築プロジェクト(2010)

LinkIcon視覚障がい者雇用促進のためのマッサージサロンの運営(2011)

LinkIcon視力検査と視力矯正を通した子どもの健康増進と学習環境の整備(2011)

LinkIcon家庭菜園普及と農業組合および女性グループの組織強化支援(2011)

LinkIcon農業生産加工や省エネ商品の販売促進による生計向上支援活動(2011)

LinkIcon英語クラブと補講クラスの実施を通した学業支援活動(2011)

LinkIcon家畜飼育の導入による貧困削減と地域の平和促進(2012)

LinkIcon視覚障がい者雇用促進のためのマッサージサロンの運営(2012~)

LinkIcon乳牛飼育の導入と生乳販路確保による貧困削減(2013)


教育講演活動


LinkIconスリランカ・スタディツアー・コーディネート(2008)

LinkIcon北海道障害学研究会サポート活動(2008)

LinkIcon教育機関での国際協力に関する講演活動(2008)

LinkIconBOPビジネス及び社会起業に関するフィールド調査(2010)


情報の共有活動


LinkIcon現地パートナーNGO/シッダールタ チャイルド ディベロップメント ファンデーション(SCDF)