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南の島が大好きで、スリランカへも何度も足を運びました。
その時の「出会い」や「思い出」、「驚き」や「感動」をベースに作品を作ってきました。
今後は、現地と連動したアートワークを展開し、皆様にご紹介していこうと思っています。
当法人のイラストレーション担当スタッフの井塚摂子さんのイラストページはこちらからご覧になれます。
design room SIYAL Setsuko
また、メールによるコンタクトは以下のアドレスになっております。
i_setsuko@apcas.jpn.org
タイトルが入ります
井塚摂子さんのポストカードの展示、販売をしているショップリスト
「ギャラリーカフェ 夢工房」
東京都立川市柴崎町2-3-3 2F
Tel042-843-7818
11:00~17:00 定休日 水
甘い紅茶
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リユース
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いま、おもう
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kozou
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象の孤児院
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街のタイヤ屋さん
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PHOTO SECTION
担当:ito shunsuke / ito@apcas.jpn.org
コミュニティ内でお互いの家の屋根打ち作業を助けあう。コミュニティの互助意識の自発的な強化がすべての土台になるはずです
一枚のポストカードから
石川との出会いは、大学時代に遡ります。温井も同じ大学に通っていました。ただ、全員、あまり真面目な学生ではありませんでした。ただ、よくどんなことにでも、いっちょ前に朝まで議論だけはしていたような気がします。劣等生以外の共通点と言えば、理想主義者だったということでしょうか?
2002年に大学を卒業し、石川と温井はそれぞれ、海外青年協力隊員として、それぞれスリランカとエクアドルに旅立ちました。私自身は、もう少し勉強をしたいと2年ほどさらに大学に通いました。その間も忘れた頃にやってくるそれぞれ現地での試行錯誤、若者特有の青い思いが詰まったメールを読み胸を躍らせたものでした。04年の暮れ、スマトラ沖津波が発生し、スリランカにも大きな被害をもたらしたことは皆さんのご記憶にもあるかと思います。その頃、石川からのEメールが急に増えだしました。そのメールには、理想と現実の深い亀裂の前で、それでも懸命に現地で奮闘する姿が見て取れました。
私が初めて石川から相談されたのが、石川が避難キャンプで撮影した少年のポストカードのデザインでした(あまり、よいデザインは提案できなかった気がしますが・・・)。
時は経ち、そして、そんな我々も30歳を迎え、アプカスというNPO団体を立ち上げるに至ったのか?思い返してみても、色々な方々との出会いや思いのおかげとしか言いようがありません。
これからも出会いを大切にし、もっと色々な人々の色々な力を有機的につなげていければ、と思っています。
活動も本格化した08年に初めてスリランカに滞在する機会に恵まれました。様々なサイトの視察、現地NGOや行政当局との面談を行う中で、平日の昼間にちょっとした観光者向けの紅茶庭園に立ち寄りました。駐車場に車を停めると、小学校の高学年くらいの少年に囲まれました。手にはビニール袋。「袋の中のお菓子や果物を買ってくれ」とのこと。
スリランカで私たち日本人は、物珍しく、お金があると思われるのか(?)、様々な人が、周りに集まってくるなんてことがよくあります。確かに、少年が売りつける(?)お菓子は、20円程度で高いものではありません。普段なら「買う買わない」は、「いるいらない」の問題として、簡単に処理できますよね。この場合だと、私の心のうちは「いらない」というものでした。
このお菓子の裏側には、様々な問題が隠れています。きっと、親に頼まれて(?)学校よりもこの場所に来ているはずです。その裏には貧困。貧困の裏には・・・
買っても買わなくてもこの少年たちは、また明日ここに来るのです。
「明日から学校に行くなら買うよ」と言うと、少年は「わかったよ」と即答。買ってはみたものの気持ちは複雑です。
地滑り被災者移転地区内の仮設住宅にて住民と共に歩くということは、簡単ではありません。よそ者の我らをパートナーとして信頼してもらえるように何度も何度も話し、笑い、一緒に考え・・・その繰り返しの中で、徐々に信頼関係が出来上がっていきます。
基本は、同じ目線で、けれど、冷静な目線で、足と足と向かい合わせながら、様々な背景を持っている人々と対話を行っていきます。
この写真は、地滑り被災者の仮設住宅にお招きいただいた時に、撮ったものです。石川とはすっかり顔なじみのこの家のお母さん。最近、住宅内で小さな雑貨屋を始めました。私は、細々函館で駄菓子屋を営んでいた祖母のことを思い出しました。
そういえば、足が三つありますね。一番左は石川で、小さな足はこの家の子どもです。そういえば、石川はどんな悪路もビーチサンダルだったような気がします。ちなみにコロンボからこのサイトまで、車で8時間くらいかかったと思います。
地滑り被災者への仮設住宅建設プロジェクト
THEME: "walk-foot-footprint"
上記の2枚の写真は、アプカスの団体名にアイヌ語での「歩く」という意味があることから、出会う人々を撮影した足元の写真です。そこから何か見えてくるのでしょうか?私自身もまだわかりませんが。結構、想像力が掻き立てられ、その場の生活感や雰囲気が出ているような気もしています。これからもこのテーマで撮り続けていこうと思っています。
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